多摩川競艇 20180817

こんにちは。

博打打のブログへ、ようこそ。

 

最初のブログを投稿したのが、8月1日。

もう二週間も前ですか。

 

あれから、色々と賭場に行って参りました。

3日に、浦和競馬。

12日に、中央競馬多摩川競艇

 

3日は、初の地方競馬でした。

本当は、その日のことをブログで投稿するつもりだったのですが…

なんとなく気分が乗らず、気づけば2週間以上経過。

もうほとんど覚えていません。

覚えているのは、全敗したことと、焼き鳥とハムカツが美味しかったことくらい。

これをブログに投稿するのは、もう止めにしました。

 

12日は、まず東京競馬場に。

メインの前は、トントンくらい。

メインは、小倉と新潟のみ。

小倉11レース、博多ステークスは、

2.サトノケンシロウ

5.メイズオブオナー

の、馬連。あっさり外れ。

新潟11レース、関屋記念は、

4.エイシンティンクル

6.リライアブルエース

の、ワイドと、

10.ワントゥワン

の、複勝。10の複勝のみ当たり。

 

それから、府中本町駅まで歩き、無料バスで多摩川競艇場に。

11レースのみ参戦。

1.前沢丈史

から、

3.馬場剛

4.戸塚邦好

の、2連単2点。これまた外れ。

 

14日も多摩川競艇場の場外に行きましたが、当たらず。

 

ツキが無い。

 

そんな感じで、最近は不調です。

 

この悪い流れを断ち切るべく、昨日も多摩川競艇場に向かいました。

到着したのが、7レース〆切10分前。

予想しておらず、予想屋さんの力を借りました。

贔屓の予想屋中央社さんの出した予想は…

1.富永正人

から、

3.杉村賢也

5.斎藤仁

への2連単と

5-1の2連単。

外れ。

8レース。

2連単1着1.田上晋六固定

2着に2.3.4を。

軸が来ず外れ。

9レース。

中央社さんが「頭特ダネ」の文字を出しました。

中央社さんの予想は

1-3

3-1

3-6

1-3と3-1を購入。

3来ず外れ。

10レース見送って。

11レースで勝負をかける。

ここは1が堅いだろうと思い…

1-2.4

ガッチガチの本命で勝負。

結果は…

2-1

駄目でした…

スパっとここでやめにしておきました。

悔しい…

今度は勝ちますよ。

博打打の自己紹介

みなさま、初めまして。

博打打のブログへ、ようこそ。

管理人の、博打打と申します。

 

みなさまがどうしてこのブログを読んでいらっしゃるのか、博打打が知ることはできません。

ですがこのブログを読んでくださっている、ということは、このブログに何らかの興味がある、そういうことだと思います。

そうであるならば、博打打としては少しでもその期待に応えなければなりません(いささか自意識過剰ではありますが)。

 

ということで、みなさまの興味に応えるため、ありきたりではありますが、自己紹介をしようと思います。

 

博打打は、その名の通り、博打が好きです。

誰に教えられたわけでもなく、気付けば博打打になっていました。

博打と言っても色々ありますが、博打打が特に好きなのは競艇です。

中でも、多摩川が特に好き(そもそも多摩川以外に行ったことがありません)。

家から近いのです。

 

博打打が最初に博打を知ったのは、2013年の日本ダービーをテレビで見た時です。

そこから緩やかに競馬の世界に魅了されていきました。

 

そこから暫くは中央オンリーでした。

 

それが変わったのは、2016年。

ウイニングポスト8 2016を買ってからです。

このゲームで、『カウンテスアップ』という馬を知りました。

 

当時もうすでに亡くなっていた彼に、博打打は引き込まれていきました。

 

YouTubeに、彼の動画が1本あります。

昭和61年、第32回東京大賞典

的場文男騎手の素晴らしい騎乗により、見事彼が勝利したレース。

この動画を、博打打は何度見たかわかりません。

パソコンでも何度も見ました。

外出先では、音声をウォークマンに取り込んで、何度も聞きました。

 

しかし、博打打はまだ地方に行ったことがありません。

家から少し遠いし、ナイター開催ばかりで、帰りがかなり遅くなってしまうからです。

 

そんな中、競艇と出会いました。

応援していたキタサンブラックが引退して、喪失感に駆られていた頃です(キタサンブラックは2017年のJCと有馬で生観戦しました)。

 

競馬を始めてから、3競オートを全部生で見てみたいと感じていました。

ですが、なかなかきっかけがつかめませんでした。

 

そんな博打打ですが、ツイッターで競馬仲間から競艇の話を聞き、家から近い多摩川に行ってみることにしました(その方も一緒でした)。

 

そこで一気に心を奪われました。

競艇というより、競艇場の雰囲気に。

予想屋の口上、1周1マークでの歓声、罵声…

中央競馬場と違う、いわゆる『鉄火場』のような雰囲気の、とりこになりました。

 

そこからは、1人で多摩川に通っています。


ちなみに、まだ競輪とオートは未経験です。

 

さて、ざっとこんな感じでしょうか。

簡単ですが、このくらいにしておきます。

 

ブログにはまだ慣れておらず、色々と至らない点あると思いますが、温かい目で見守って頂ければ幸いです。

 

それでは、また次のブログで。